【いろいろなスケール】ダイアトニックスケールとペンタトニックスケール

音楽理論を学ぶ

スケールに名前がついています。

イオニアン、ドリアンなどというダイアトニックスケールを紹介します。

さらに、アドリブで重要となるペンタトニックスケールについて紹介します。

いろいろなスケール

フル屋です。

和音に名前がついていたようにスケールにも名前がついています。

スケールとは12個の音の中からいくつかの音を取り出した並び方です。

2の12乗=4096通りのスケールがあるわけですか、そのうちのいくつかに名前がついています。

ダイアトニックスケール

和音にダイアトニックコードがあったようにスケールにもダイアトニックスケールがあります。

あまり難しいことはありません。メジャースケール、ドレミファソラシドの

ドから始まるスケール、レから始まるスケール、に名前がついています。

イオニアンスケール

ドリアンスケール

フリジアンスケール

リディアンスケール

ミクソリディアンスケール

エオリアンスケール

ロクリアンスケール

どう使うか?

アドリブでの使い方としては、例えばキーがCメジャーで和音がDmの場合、

レから始まるスケール、ドリアンを演奏するのが有力候補となります。

名前、覚えるの?

「いどふりみえろ」と覚えるらしいんですが、、

名前を覚える意味をそんなに感じません。

和音の名前は覚えていないと和音進行の議論についていけなくなりますが、

スケールの名前は覚えていないからと言って困りません。多分。

教会旋法由来の覚えにくい名前もちょっと嫌ですね。

Iスケール、IIスケール、みたいなのでいいと思うんですが。。

スケール名を多用する場面が出くわしたら、別の機会に紹介します。

ペンタトニックスケール

ペンタトニックスケールはアドリブの味方です。

メジャースケールから|VとV||を抜いたスケールをペンタトニックスケールと言います。

メジャースケールから見ると4番目と7番目を抜いたものなので「よな抜き」と言ったりします。

マイナースケールから見ると2番目と6番目を抜いたものなので「じろー抜き」と言います。

休符は分かりやすいように書いてあるだけで休符をいれよ、ということではありません。念のため。

さらに、ブルーノートも入れたりします。

3番目の音の半音下をブルーノートと言います。

上昇形では、上記のようにミにひっかける形、下降ではレにひっかける形、と言われたりしますが

あまり気にせずにブルーノートをロングトーンするのもありです。

ペンタトニックスケールの使い方

アドリブをやっていてどこやっているか見失うときがあります。(ありませんか?フル屋はあります)

そのとき、適当に音を出さざるを得ないのですが、

ペンタトニックスケールの音を適当にならべるとそれっぽく聞こえます。

極端に言うと、和音進行を完全に無視して、最初からペンタトニックスケールでアドリブを組み立てることもできます。(言いすぎ感ありますが)

アドリブの練習をやる前に、ペンタトニックスケールだけのスケール練習を少しやっておくとアドリブ途中で頭が真っ白になったときにとても役立つと思います。

Pentatonixというグループがいます。フル屋は大ファンです。

まとめ

ダイアトニックスケールとペンタトニックスケールを紹介しました。

ダイアトニックスケールの名前は「いどふりみえろ」です。

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