【フルートアドリブ】教則本の紹介

アドリブを吹く

アドリブを練習するための本を紹介します。

アドリブの本は複数出版されていますが、次の条件を満たすものに絞って紹介します。

  • フルート向けに書かれている
  • 音楽理論を説明している
  • CDまたは音源がついている

本ブログ内のアドリブのまとめは以下です。

>>>【かっこいいフルートアドリブ 入門】考え方入門 ジャズや吹奏楽 

アドリブの教本の紹介

フル屋です。

子供にプラスドライバーをおもちゃとして渡すと家じゅうの家具が不具合を起こします。

適切なおもちゃをできれば複数渡すことが正しい道です。アドリブの本を紹介します。

アドリブの本は、サックス、ギターなどは数多くありますが、フルートのための本は多くありません。

さらにすぐに品切れまたは絶版になりがちです。

実際、私が所持しているもののうち2冊はもうamazonの検索にさえ出てきません。

執筆時点でまだ売っているものの中から紹介しましょう。

次の条件は必須と考えました。

  • フルート向け
  • 音楽理論の説明
  • 音源つき

フルート向け

フルート向けでなくていちばんためになるのはサックス向けです。同じ管楽器なので。

サックスとは、調が違う、音域が違う、ということで楽譜がそのまま使えないことがあります。

移調してさらっと吹ける人以外はフルート向けのものを選びましょう。

音楽理論の説明付き

音楽理論の話はアドリブには必須です。楽譜と参考音源のみのものは避けた方がよいと思います。

音楽理論なしに勘でアドリブが吹けるとしたら本なんかいらないんです。

どのくらい理論を書いているかは著者の裁量ですから、

著者ごとに何を重要と考えているかを比較してみると面白かったりします。

音源付き

アドリブは、アドリブの練習をしなければ上手になりません。

音源がついているとそれに合わせて練習することができます。

練習するやり方の音源が入っていると尚よいです。

Jazz & Pops Flute Lesson Book

最もアドリブが身に付く本です。

そして、最もお薦めします。

フェイクのやり方、ジャズのリズム、で前半が占められます。

コードがどうの、で始まるのが普通と思いますが、フェイクとリズムが入口でアドリブができます。

たしかに、メロディーに似せたアドリブの方がとっつきやすいですね。

後半は、コードやスケールの理論をいれつつ、

いろいろなアドリブのやり方を教えてくれます。

音楽理論が少なめですが、アドリブをやるときのバイブルと言っていいと思います。

THE JAZZ道

こちらの本も有名なアドリブの本です。

最初にがっつりと音楽理論が書いてあって、そこからやってみよう、となります。

ある意味、正しいアドリブの入門書と言えます。

坂上先生の本とこちらの岡先生の本が、フルートアドリブ入門でお薦めできる本です。

はじめよう!フルートdeボサノヴァ

坂上先生の本と岡先生の本がジャズ寄りだったのとは違い、ボサノバです。

ジャズとはリズムが違うのでそれが最初に説明してあります。

そして、音楽理論ですが、最初の方は説明が駆け足なので、他の本で学んだ方がよいかもしれません。

よろしければ、このサイトにも音楽理論のページがあります。

>>> 【フルートに必要な楽典や音楽理論】ジャズやアドリブで使いましょう

特筆すべきはアルペッジョの練習とスケールの練習です。

音符が書いてある楽譜とコード名だけが書いてある楽譜があります。

音源もついているので、コード名からアルペッジョ、スケールを分かるようになるでしょう。

フル屋はまだコード名だけ書いてある楽譜では吹けません。精進が必要です。

アドリブの説明の中にもコードとの関係やフェイクのやり方がしっかりと説明してあります。

ちょっと難しめですが、音源を鳴らしながら繰り返しやっていると

少しずつ理解できるようになってきます。

まとめ

フルートアドリブの教則本を紹介しました。

アドリブのまとめについては以下です。

>>> 【かっこいいフルートアドリブ 入門】考え方入門 ジャズや吹奏楽

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