【楽団に入るときに知るべきこと】 遠慮せずに聞きましょう

フルートを吹く

はじめて吹奏楽団、オーケストラの見学に行ったとき、緊張して何も覚えていない、

とならないように、

何を聞けばよいか、何を知ればよいか、

をまとめました。

楽団に入るとき

フル屋です。

いよいよ吹奏楽やオーケストラの団体に入るとき。

フルートの募集はあまりありません。

1団体に数人いれば事足りるので、募集停止している団体も多いです。

その中でもやっと見つけた楽団に足を運んで、見学、体験をします。

最初に行ったときに押さえておくべき内容をまとめました。

遠慮などせずに聞いておいて検討しましょう。

当然説明してくれるだろうこと

聞かなくても、楽団の人が説明してくれると思いますが、

説明してくれなかったら聞きましょう。

  • 入会費、月会費
  • 練習場所
  • 演奏会の回数と演奏会のための経費
  • 練習回数、演奏会前の練習回数

入会費、月会費

楽団を運営していく上で会費を集めるのは必然です。

入会費も月会費も数千円であることが多いと思います。

社会人にとっては大したことない額でしょうが、ちゃんと確認しておきましょう。

練習場所

自治体が運営する公民館などがほとんどだと思います。

一か所しかない団体もありますが、市内あちこちを転々とする団体もあります。

交通手段と共に聞いておきましょう。

演奏会の回数と演奏会のための経費

年に数回の演奏会をしますね。回数を確認しておきましょう。

参加費としていくらか集めるのが普通です。

演奏会前に合宿をやる団体も多いので合宿費も確認要です。

練習回数、演奏会前の練習回数

練習回数は月に何回なのか、

演奏会前の練習回数は増えるだろうから、その回数も確認しましょう。

仕事の都合や家族との団欒の時間と相談しないといけません。

聞いておかないと

以下は、楽団の人は説明してくれないかもしれません。聞いておきましょう。

  • どういう曲を志向するか
  • 練習以外に集まらないといけない機会
  • 会費、演奏会以外にかかるお金
  • 乗り降りをどう決めるか

どういう曲を志向するか

どういう曲を志向するのかは、その楽団のカラーを決めます。

ご自分のやりたい曲と合致するかも重要ですね。

フル屋はビッグバンドの曲はやりたくないけど半分はビッグバンド曲だったことがあります。

演奏会に聴きに行ければいちばんよいですが、タイミング合わなければ

最近の演奏会の曲目を聞いておけばよいと思います。

曲数も重要です。フル屋が過去にいた団体で半年に1回の演奏会で20曲の団体がありました。

以下の分類で整理しましょう。

  • 吹奏楽曲、クラシック曲
  • ポップス
  • ジャズ

吹奏楽曲、クラシック曲

定番曲をやるのか古いコンクール課題曲なのか。

オケであれば、交響曲はどの時代をやるか。

ポップス

ポップスと言っても幅広いです。

洋楽、演歌、ジブリ、ディズニー、などなど。

ジャズ

スイング、ビッグバンド、熱帯ジャズなどどれやるのか、

これらが曲の大半の吹奏楽団体もありますよ。

練習以外に集まらないといけない機会

例えば、月に1回飲み会をやって、ほぼ強制というのはあり得ます。

フル屋の経験では、練習以外に月に数回食事のために集まる、という団体がありました。

仕事と家族との折り合いを付けられるかどうかを考えましょう。

会費、演奏会以外にかかるお金

練習以外に集まればその参加費用も必要です。

何か理由をつけて寄付を募ることがあるかも聞きましょう。

例えば、録音機材が壊れたとき会費から捻出する団体か、別途寄付を募る団体かは重要です。

降り番、乗り番をどう決めるか?

フルートの人数が多いと降り番、乗り番にすることがあります。

曲によって吹く人と吹かない人を分けるということです。

まず、降り乗りがあるのかどうか。

吹奏楽だとみんな乗せちゃえになりがちです。

乗り降りをどうやって決めるか、希望が通るのかも聞いておきましょう。

雰囲気を感じる

聞くことというか、見学、体験で見て感じましょう。

  • 技術力
  • 雰囲気
  • 年齢層

技術力

どのくらい上手かは行って聴いてみないと分かりません。

ご自分の技術力と合致するかはとても重要です。

大抵はみんなが集まるときは合奏のみです。

何でも初見で吹けるならいいですが多少は個人練習が必要です。

逆に自分以上に上手な人がどのくらいいるかもチェックしておきます。

雰囲気

ちゃんとチェックしておきましょう。

中にはパワハラ、セクハラまがいのことをやる人もいます。

  • 和気藹々とやっているか、団員に笑顔があるか
  • 指揮者がどのようにまとめているか
  • 団長にあたる人は他のひとにどう接しているか
  • 練習の出席率はどのくらいか

音楽をやる楽しい空間を求めて集まっているのです。

嫌な気持ちになるならやめておいた方がいいです。

吹奏楽であれば、フルートパートがどこに座っているかで指導的立場の人が楽団員の意見を聞くかどうかが分かるかもしれません。

>>> 【吹奏楽のフルート位置に関する考察】様々な位置を分類

年齢層

ご自分と同年代の方がどのくらいいるか、幅広い年齢層かは見ておきましょう。

20代が大半だとか逆に60代以上が大半の団体もありますからね。

どんな年代の人とも仲良くなれる方はいいですが。

まとめ

楽団に入るときに、聴くべきこと、感じるべきことをまとめました。

聞くべきことを聞き、感じるべきことを感じ、納得したら楽団に入って演奏を楽しみましょう。

>>> 【フルートを吹こう】楽しく吹くコツ、考えること

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