大人のフルート演奏 管理人 フル屋の自己紹介

フル屋を知る

フル屋といいます。

アマチュアのフルート吹きです。

フル屋のプロフィールについて興味を持たれた奇特な方が、

このページを訪れて下さったんですね。ありがとうございます。

フル屋が、これまでどういう風にフルートと関わり

これからフルートとどう関わろうとしているかについて書きます。

フル屋になんか興味はない、フルートのことを知りたいという真っ当な方は

大人のフルート演奏トップページへお戻りください。

ハンドル名

改めまして、「フル屋」と申します。

フル屋は「フルート屋」を文字ったハンドル名になります。

本名とは何も関係ありません。

また、フル屋はアマチュアとしてフルートを楽しんでいます。

プロではありませんので、プロにするような質問には答えることができません。

フルートとの関わり

中学、高校で吹奏楽

長崎の中学校の吹奏楽部でフルートを初めて手にしました。

中高一貫校で中高で合わせて20人くらいの小さい部活です。

人数が少なかったのと、上手くもなかったためコンクール経験はありません。

文化祭の演奏が部活の目的で、本当に吹奏楽をやっている人から見たら

生ぬるい感じがすると思います。

6年間でかなりの曲数を吹いた気がしますがほとんど覚えていません。

ラデツキー行進曲、コパカバーナ、星条旗よ永遠なれ行進曲、、くらいです。

大学ではいろいろ

大学生になって、フルートのレッスンに通い始めます。

大学では、フルート同好会というサークルに入り浸っていました。

  • 講義の前にフルートを吹く
  • 講義の合間にフルートを吹く
  • 昼休みにフルートを吹く
  • 講義が終わったらフルートを吹く

という青春の日々でした。

フルートソロ曲、アンサンブルの曲に関しては、かなりの数をやりました。

そして、中高で一緒に吹奏楽をやっていたクラリネットの後輩がオケを作ったので

そのオーケストラで演奏会2回ほど吹かせてもらいました。

社会人ではブランク

大学を出てからは、フルートオーケストラに、京都、鎌倉でそれぞれ入っていました。

仕事が忙しくなって行かなくなりました。

行かなくなったどころか、フルートを吹くのをやめてました。

仕事はソフトウェアエンジニアで、スーパーブラックな職場でして、

安倍首相以前は月の平均残業時間が90超えでした。。。。(遠い目)

心も体もぼろぼろになったところで閑職にはじき出されました。

趣味を楽しむしかありません

その頃、「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本に出会いました。

>>>> 関連ページ 【フルートを再開したきっかけ】「ずっとやりたかったことをやりなさい」を読んで

フルートを吹くのを再開しました。

最初は週に一時間くらい吹くだけだったんですが、

段々と吹く時間も増えてきて、吹奏楽の団体に入ったんです。

今では、吹奏楽、アンサンブルを楽しみ、フルートに関するブログさえ書いています。

いろいろな仲間に会ってアンサンブルや合奏をし

いろいろな事を語らって人生を取り戻し楽しんでいます。

これからもフルートを吹くことを楽しんで過ごしていきたいと思っています。

よくやる曲は

バロックばかりやっています。少し現代の曲もやりましたがバロックの方が好きです。

最近、ジャズに興味を持っており、アドリブのやり方などを勉強中です。

使用している楽器

Pearl FluteのGold 管体10Kです。

2000年頃に買ったときは110万円が定価でしたが、現在では200万円くらいします。

今ではアマチュアで金の方も大勢いらっしゃいますが2000年頃はかなり珍しかったです。

詳しく言うとこんな感じです。

  • ブランド名はGoldです。今のMaesta相当と思われます。
  • 頭部管はレガート(PHN-3)。現在では受注生産となっていて割と珍しいです。
  • リングキー
  • インライン
  • Eメカなし
  • C足部管
  • 他に何のオプションもつけてません

まとめ

大人のフルート演奏 管理人 フル屋のプロフィールを書き連ねました。

最後まで読んで下さり感謝します。

「大人のフルート演奏」の記事を楽しまれることを祈っています。

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